こんにちは、チスケメタボキングです。皆さんVer.1.1はいかがですか？ 今回は、前回の予告どうりVer.1.1の内容について説明しよう。
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Ver.1.1の主要な調整は、オープンからG２までのハンデを見直したことだ。全体的にハンデが強めになっているが、特にオープンレースのハンデが強くなっている。強い馬でもうかうかしていると、負けてしまうかもしれないので気の抜けない所だ。
オーナースコアを稼ぐには、大ハンデを背負ってオープンで活躍しなければならない。というわけで上級者の皆さんにはますますがんばってもらいたい。G1に関しては今までどおりだ。実力勝負で戦ってほしい。
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次は、近親配合の解禁だ。近親配合にも、片親が同じ場合＜両親が同じ場合＜親子関係などがあり、血が濃くなるほど能力のピーク期間が短くなるらしいので注意して育てよう。
そして次は、親馬の能力の印についてだ。毎回ではないが、たまに相手馬の影響を受けるようだ。自分好みの特徴をもつ親馬も配合可能になったぞ。
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他にも、成長の仕方が強化されているので、代重ねの少ない馬でも２５戦目ぐらいになるとそれなりにいい勝負ができるぞ。代重ねもスピードアップしているので、より手軽に能力の高い馬を生産できる。 |
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最後に、牡馬、牝馬の産み分けについてだが、オーナーカードを使って配合した場合、同じ性別の仔馬が続けて生まれにくくなっている。同じ性別が続きにくいということで、産み分けたい人は、オーナーカードの使用をお勧めする。 |
今日は、ここまで。今回のVer.1.1で初めて脚質のバランスにも微調整が入ったようだ。今回のバージョンアップを皆さんは気に入ってくれただろうか？ 何度もプレーして新バージョンのプレイ感覚をつかむと同時に、ハンデの強化による、より白熱したレースを楽しんでもらいたい。 |
